日本のスケートボード選手で、2021年東京オリンピック スケートボード男子ストリートの初代金メダリストとして世界を熱狂させた堀米雄斗選手。
Nikeによるサポートを受けた東京オリンピックではZoom Stean Janoski Slipを着用し、スニーカーコレクターとしても有名な堀米雄斗選手の初代シグネチャーモデルとしてNike SB Dunk Low(ナイキ SB ダンク ロー)がスタンバイしていることがわかりました。
画像によると、ホワイトベースにグレーやブラウンを重ね、ヒールに入った桜のような淡いピンクがアクセントに。
ヒールとシュータン裏にはフェザーのオリジナルアイコンが入り、シュータンにはシグネチャーモデルらしい“YUTO HORIGOME”が入っています。
さらにインソールにはまるでお米のようなグラフィックが入っており、堀米雄斗選手を称えるスペシャルなディテールは必見です。