ライッサ・レアウ × ナイキSB によるコラボスニーカー ダンク ロー プロが登場。近代オリンピック史上最年少メダリストとのコラボモデル [FZ5251-001]
2020年東京オリンピックの女子ストリートスケートボードで銀メダルを獲得した Rayssa Leal(ライッサ・レアウ)と、Nike(ナイキ)のスケートボードライン「Nike SB(ナイキSB)」によるコラボスニーカー Dunk Low(ダンク ロー)が、海外2024年3月19日より発売予定。
堀米雄斗(Yuto Horigome)とのコラボレーションモデルも話題を呼ぶ中、ナイキの人気スニーカー「ダンク(Dunk)」SBローカットモデルに新たなコラボ作の噂が浮上。ブラジルのスケーター Rayssa Leal(ライッサ・レアウ)は、2021年に開催された2020年東京オリンピックにブラジル代表として歴代最年少となる13歳で出場。ストリート競技予選を3位で突破し、決勝戦において近代オリンピック史上最年少で銀メダルを獲得した“スケートボード界の小さな妖精”。
今作ではホワイトを基調としたアッパーに3連スマイリーフェイスのシューレースパーツをあしらい、レーザー加工されたスウェードオーバーレイとデボス加工の施されたクォーターパネルでアッパーを構築。サイドにはディープロイヤルブルーとヴィヴィッドパープルのスウッシュロゴをあしらい、ヒールサイドには“R”のシグネチャーロゴが刺繍されている。また、同コラボによるTシャツなどの アパレルコレクションも展開する。